城南・城西6区¶
区分: 都市の中心部 ・ 上位: 東京23区
目黒区・世田谷区・品川区などの城南・城西エリア。住宅地としての評価が高く、ファミリー層の実需が中心。
対象の市区町村: 世田谷区、中野区、品川区、大田区、杉並区、目黒区
いまの局面¶
過熱/上昇継続 (簡易) (調整圧力 11 / 100、信頼度 low、2026-Q1 時点)
月次の市場統計が無いエリアのため、国土交通省の四半期の成約データ (㎡単価と件数の前年同期比、単価の連続下落四半期数) だけで出した簡易判定です。データは約3ヶ月遅れで、参考値として見てください。
見るべき点: 実需層の購入余力 (変動金利の上昇) が成約件数に表れるか。
中古マンションの成約価格 (国土交通省)¶
| 四半期 | ㎡単価 中央値 (万円) | 成約件数 | 1億円以上の比率 | 築40年超の比率 |
|---|---|---|---|---|
| 2024-Q2 | 96.0 | 1,215 | 12.2% | 25.0% |
| 2024-Q3 | 93.3 | 1,073 | 10.8% | 28.9% |
| 2024-Q4 | 97.1 | 1,265 | 14.5% | 27.0% |
| 2025-Q1 | 95.3 | 1,652 | 15.0% | 30.8% |
| 2025-Q2 | 96.4 | 1,609 | 16.3% | 31.3% |
| 2025-Q3 | 100.0 | 1,523 | 18.3% | 30.1% |
| 2025-Q4 | 102.9 | 1,540 | 21.4% | 31.5% |
| 2026-Q1 | 104.3 | 1,584 | 23.7% | 34.5% |
- ㎡単価の前年同期比: +9.4% (2026-Q1)

- 家賃との比較 (粗い目安): 東京都の民営借家の平均家賃は 1畳あたり月 6,450 円 (2023年 住宅・土地統計調査)。㎡に直して年額にすると 47,778 円で、このエリアの成約㎡単価に対する表面利回りは約 4.6% です。都府県の平均家賃 (古い木造なども含む) で割っているため、都心や新しい物件では実際の利回りより低めに出ます。
間取り別 (中古マンション、直近4四半期)¶
対象期間: 2025-Q2〜2026-Q1。+S (サービスルーム) は部屋数に含めず、元の間取りに入れています。成約が10件未満の間取りは表示していません。
| 間取り | 成約件数 | 価格 中央値 (万円) | ㎡単価 中央値 (万円) | 面積 中央値 (㎡) | ㎡単価 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| ワンルーム・1K・1DK | 1,060 | 2,100 | 80.0 | 25.0 | +0.0% |
| 1LDK | 1,119 | 5,000 | 106.7 | 45.0 | +6.7% |
| 2部屋 (2K〜2LDK) | 2,155 | 6,600 | 105.0 | 60.0 | +5.0% |
| 3部屋 (3K〜3LDK) | 1,818 | 8,300 | 107.1 | 75.0 | +10.1% |
| 4部屋以上 | 104 | 9,850 | 92.8 | 90.0 | +12.2% |
中古戸建・土地 (国土交通省)¶
戸建は「成約」(レインズ由来) と「取引」(登記をもとにしたアンケート) の2種類があります。地方では取引のほうが件数が多く、実態に近い値です。
| 四半期 | 戸建 成約価格 中央値 (万円) | 戸建 成約件数 | 戸建 取引価格 中央値 (万円) | 戸建 取引件数 | 戸建 1,000万円未満の比率 | 土地 ㎡単価 中央値 (万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-Q2 | 7,800 | 495 | 9,300 | 594 | 0.3% | 81.2 |
| 2025-Q3 | 8,300 | 443 | 9,500 | 571 | 0.7% | 85.5 |
| 2025-Q4 | 8,300 | 461 | 9,500 | 504 | 0.0% | 85.6 |
| 2026-Q1 | 8,600 | 543 | 9,200 | 163 | 0.6% | 82.9 |
このサービスは、国土交通省不動産情報ライブラリのAPI機能を使用していますが、提供情報の最新性、正確性、完全性等が保証されたものではありません。 マンションは成約10件未満、戸建・土地は20件未満の四半期を表示していません。