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札幌市

区分: 地方の中枢都市

北海道の中心。新幹線延伸や都心再開発への期待がある一方、価格水準は大都市の中では低い。

対象の市区町村: 札幌市中央区、札幌市北区、札幌市南区、札幌市厚別区、札幌市手稲区、札幌市東区、札幌市清田区、札幌市白石区、札幌市西区、札幌市豊平区

いまの局面

過熱/上昇継続 (簡易) (調整圧力 11 / 100、信頼度 low、2026-Q1 時点)

月次の市場統計が無いエリアのため、国土交通省の四半期の成約データ (㎡単価と件数の前年同期比、単価の連続下落四半期数) だけで出した簡易判定です。データは約3ヶ月遅れで、参考値として見てください。

見るべき点: 成約単価と件数。

中古マンションの成約価格 (国土交通省)

四半期 ㎡単価 中央値 (万円) 成約件数 1億円以上の比率 築40年超の比率
2024-Q2 25.0 640 0.8% 22.8%
2024-Q3 25.0 598 0.2% 19.2%
2024-Q4 26.2 584 0.0% 21.1%
2025-Q1 24.0 646 1.1% 27.2%
2025-Q2 22.7 691 0.6% 25.6%
2025-Q3 25.7 668 0.9% 28.4%
2025-Q4 25.0 704 0.7% 27.0%
2026-Q1 26.7 615 0.5% 24.1%
  • ㎡単価の前年同期比: +11.1% (2026-Q1)

成約㎡単価の推移

  • 家賃との比較 (粗い目安): 県の民営借家の平均家賃は 1畳あたり月 2,583 円 (2023年 住宅・土地統計調査)。㎡に直して年額にすると 19,133 円で、このエリアの成約㎡単価に対する表面利回りは約 7.2% です。都府県の平均家賃 (古い木造なども含む) で割っているため、都心や新しい物件では実際の利回りより低めに出ます。

間取り別 (中古マンション、直近4四半期)

対象期間: 2025-Q2〜2026-Q1。+S (サービスルーム) は部屋数に含めず、元の間取りに入れています。成約が10件未満の間取りは表示していません。

間取り 成約件数 価格 中央値 (万円) ㎡単価 中央値 (万円) 面積 中央値 (㎡) ㎡単価 前年比
ワンルーム・1K・1DK 122 360 13.3 30.0 +3.6%
1LDK 153 1,400 24.6 50.0 +15.7%
2部屋 (2K〜2LDK) 551 1,700 25.5 65.0 -4.5%
3部屋 (3K〜3LDK) 1,332 2,100 26.5 80.0 -0.7%
4部屋以上 519 2,500 25.5 95.0 +4.1%

中古戸建・土地 (国土交通省)

戸建は「成約」(レインズ由来) と「取引」(登記をもとにしたアンケート) の2種類があります。地方では取引のほうが件数が多く、実態に近い値です。

四半期 戸建 成約価格 中央値 (万円) 戸建 成約件数 戸建 取引価格 中央値 (万円) 戸建 取引件数 戸建 1,000万円未満の比率 土地 ㎡単価 中央値 (万円)
2025-Q2 2,600 465 3,400 363 11.3% 8.7
2025-Q3 2,600 482 3,300 418 9.1% 8.9
2025-Q4 2,500 448 3,400 414 12.3% 9.5
2026-Q1 2,800 399 3,150 248 8.5% 10.0

このサービスは、国土交通省不動産情報ライブラリのAPI機能を使用していますが、提供情報の最新性、正確性、完全性等が保証されたものではありません。 マンションは成約10件未満、戸建・土地は20件未満の四半期を表示していません。


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