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福岡市

区分: 地方の中枢都市

人口が増え続ける数少ない大都市。若年層の流入が多く、賃貸・分譲とも需要が厚い。

対象の市区町村: 福岡市中央区、福岡市南区、福岡市博多区、福岡市城南区、福岡市早良区、福岡市東区、福岡市西区

いまの局面

過熱/上昇継続 (簡易) (調整圧力 0 / 100、信頼度 low、2026-Q1 時点)

月次の市場統計が無いエリアのため、国土交通省の四半期の成約データ (㎡単価と件数の前年同期比、単価の連続下落四半期数) だけで出した簡易判定です。データは約3ヶ月遅れで、参考値として見てください。

見るべき点: 人口流入が続く中で、金利上昇が成約単価の伸びを止めるか。

中古マンションの成約価格 (国土交通省)

四半期 ㎡単価 中央値 (万円) 成約件数 1億円以上の比率 築40年超の比率
2024-Q2 37.2 702 1.6% 15.7%
2024-Q3 38.0 669 0.9% 16.1%
2024-Q4 38.8 704 1.3% 18.5%
2025-Q1 38.9 631 1.3% 22.0%
2025-Q2 41.1 677 1.9% 18.6%
2025-Q3 43.5 684 1.9% 17.3%
2025-Q4 42.5 747 1.9% 19.1%
2026-Q1 44.0 723 2.4% 22.0%
  • ㎡単価の前年同期比: +13.1% (2026-Q1)

成約㎡単価の推移

  • 家賃との比較 (粗い目安): 県の民営借家の平均家賃は 1畳あたり月 3,151 円 (2023年 住宅・土地統計調査)。㎡に直して年額にすると 23,341 円で、このエリアの成約㎡単価に対する表面利回りは約 5.3% です。都府県の平均家賃 (古い木造なども含む) で割っているため、都心や新しい物件では実際の利回りより低めに出ます。

間取り別 (中古マンション、直近4四半期)

対象期間: 2025-Q2〜2026-Q1。+S (サービスルーム) は部屋数に含めず、元の間取りに入れています。成約が10件未満の間取りは表示していません。

間取り 成約件数 価格 中央値 (万円) ㎡単価 中央値 (万円) 面積 中央値 (㎡) ㎡単価 前年比
ワンルーム・1K・1DK 393 740 30.8 25.0 -3.7%
1LDK 274 2,300 57.1 40.0 +11.1%
2部屋 (2K〜2LDK) 576 2,800 44.8 65.0 +4.0%
3部屋 (3K〜3LDK) 1,169 3,400 43.3 75.0 +16.7%
4部屋以上 419 3,400 38.8 90.0 +8.5%

中古戸建・土地 (国土交通省)

戸建は「成約」(レインズ由来) と「取引」(登記をもとにしたアンケート) の2種類があります。地方では取引のほうが件数が多く、実態に近い値です。

四半期 戸建 成約価格 中央値 (万円) 戸建 成約件数 戸建 取引価格 中央値 (万円) 戸建 取引件数 戸建 1,000万円未満の比率 土地 ㎡単価 中央値 (万円)
2025-Q2 3,800 174 4,600 248 2.0% 23.1
2025-Q3 3,900 174 4,550 306 3.9% 16.4
2025-Q4 3,800 219 4,600 268 3.4% 20.6
2026-Q1 4,000 179 4,700 111 2.7% 23.8

このサービスは、国土交通省不動産情報ライブラリのAPI機能を使用していますが、提供情報の最新性、正確性、完全性等が保証されたものではありません。 マンションは成約10件未満、戸建・土地は20件未満の四半期を表示していません。


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