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湾岸(中央区・江東区・港区湾岸)

区分: 都心 (高価格帯) ・ 上位: 東京23区

中央区・江東区・港区の湾岸部。タワーマンションの大規模供給が続いたエリアで、転売目的の購入も比較的多い。

対象の市区町村: 中央区、江東区、港区

いまの局面

高値圏・需給緩和 (簡易) (調整圧力 30 / 100、信頼度 low、2026-Q1 時点)

月次の市場統計が無いエリアのため、国土交通省の四半期の成約データ (㎡単価と件数の前年同期比、単価の連続下落四半期数) だけで出した簡易判定です。データは約3ヶ月遅れで、参考値として見てください。

見るべき点: 新築の供給と中古在庫の積み上がり。短期転売の売り物が増えると調整が早く出る。

中古マンションの成約価格 (国土交通省)

四半期 ㎡単価 中央値 (万円) 成約件数 1億円以上の比率 築40年超の比率
2024-Q2 128.9 1,023 33.2% 16.4%
2024-Q3 133.3 873 35.5% 16.4%
2024-Q4 138.6 890 38.2% 17.0%
2025-Q1 141.8 1,269 41.3% 20.4%
2025-Q2 152.9 1,225 44.2% 19.2%
2025-Q3 160.0 1,237 47.4% 17.8%
2025-Q4 162.9 1,199 49.1% 19.9%
2026-Q1 160.0 1,116 47.4% 21.4%
  • ㎡単価の前年同期比: +12.8% (2026-Q1)

成約㎡単価の推移

  • 家賃との比較 (粗い目安): 東京都の民営借家の平均家賃は 1畳あたり月 6,450 円 (2023年 住宅・土地統計調査)。㎡に直して年額にすると 47,778 円で、このエリアの成約㎡単価に対する表面利回りは約 3.0% です。都府県の平均家賃 (古い木造なども含む) で割っているため、都心や新しい物件では実際の利回りより低めに出ます。

間取り別 (中古マンション、直近4四半期)

対象期間: 2025-Q2〜2026-Q1。+S (サービスルーム) は部屋数に含めず、元の間取りに入れています。成約が10件未満の間取りは表示していません。

間取り 成約件数 価格 中央値 (万円) ㎡単価 中央値 (万円) 面積 中央値 (㎡) ㎡単価 前年比
ワンルーム・1K・1DK 733 2,900 108.0 25.0 +4.2%
1LDK 964 8,400 166.7 50.0 +18.1%
2部屋 (2K〜2LDK) 1,734 12,000 184.6 65.0 +16.7%
3部屋 (3K〜3LDK) 1,250 12,000 155.6 75.0 +21.0%
4部屋以上 96 9,500 105.0 90.0 +16.4%

中古戸建・土地 (国土交通省)

戸建は「成約」(レインズ由来) と「取引」(登記をもとにしたアンケート) の2種類があります。地方では取引のほうが件数が多く、実態に近い値です。

四半期 戸建 成約価格 中央値 (万円) 戸建 成約件数 戸建 取引価格 中央値 (万円) 戸建 取引件数 戸建 1,000万円未満の比率 土地 ㎡単価 中央値 (万円)
2025-Q2 7,450 50 16,000 83 1.2% 111.2
2025-Q3 7,300 29 14,000 81 2.5% 133.3
2025-Q4 6,200 35 12,000 83 1.2% 153.2
2026-Q1 8,350 42 27,000 31 0.0% —

このサービスは、国土交通省不動産情報ライブラリのAPI機能を使用していますが、提供情報の最新性、正確性、完全性等が保証されたものではありません。 マンションは成約10件未満、戸建・土地は20件未満の四半期を表示していません。


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