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長崎県

区分: 地方

県庁所在地は長崎市。坂と離島の多い地形で、長崎市の人口減少が大きい。西九州新幹線の開業で駅周辺の再開発が進んだ。

いまの局面

過熱/上昇継続 (簡易) (調整圧力 0 / 100、信頼度 low、2026-Q1 時点)

月次の市場統計が無いエリアのため、国土交通省の四半期の成約データ (㎡単価と件数の前年同期比、単価の連続下落四半期数) だけで出した簡易判定です。データは約3ヶ月遅れで、参考値として見てください。

見るべき点: 長崎市の中古マンションと郡部・離島の空き家。

中古マンションの成約価格 (国土交通省)

四半期 ㎡単価 中央値 (万円) 成約件数 1億円以上の比率 築40年超の比率
2024-Q2 25.9 38 0.0% 10.5%
2024-Q3 26.5 26 0.0% 15.4%
2024-Q4 30.5 33 0.0% 3.0%
2025-Q1 24.1 32 0.0% 9.4%
2025-Q2 31.2 41 0.0% 7.3%
2025-Q3 21.8 30 0.0% 13.3%
2025-Q4 31.1 34 0.0% 17.6%
2026-Q1 35.2 33 0.0% 6.1%
  • ㎡単価の前年同期比: +46.2% (2026-Q1)

成約㎡単価の推移

  • 家賃との比較 (粗い目安): 長崎県の民営借家の平均家賃は 1畳あたり月 2,673 円 (2023年 住宅・土地統計調査)。㎡に直して年額にすると 19,800 円で、このエリアの成約㎡単価に対する表面利回りは約 5.6% です。都府県の平均家賃 (古い木造なども含む) で割っているため、都心や新しい物件では実際の利回りより低めに出ます。

間取り別 (中古マンション、直近4四半期)

対象期間: 2025-Q2〜2026-Q1。+S (サービスルーム) は部屋数に含めず、元の間取りに入れています。成約が10件未満の間取りは表示していません。

間取り 成約件数 価格 中央値 (万円) ㎡単価 中央値 (万円) 面積 中央値 (㎡) ㎡単価 前年比
2部屋 (2K〜2LDK) 17 2,000 30.8 65.0 +37.7%
3部屋 (3K〜3LDK) 80 2,700 35.1 75.0 +31.8%
4部屋以上 31 2,600 24.7 90.0 +2.5%

中古戸建・土地 (国土交通省)

戸建は「成約」(レインズ由来) と「取引」(登記をもとにしたアンケート) の2種類があります。地方では取引のほうが件数が多く、実態に近い値です。

四半期 戸建 成約価格 中央値 (万円) 戸建 成約件数 戸建 取引価格 中央値 (万円) 戸建 取引件数 戸建 1,000万円未満の比率 土地 ㎡単価 中央値 (万円)
2025-Q2 1,800 67 1,250 236 45.3% 2.3
2025-Q3 1,600 54 1,300 243 40.7% 2.8
2025-Q4 1,750 52 1,200 260 43.8% 2.9
2026-Q1 2,400 49 1,100 127 43.3% 3.9

このサービスは、国土交通省不動産情報ライブラリのAPI機能を使用していますが、提供情報の最新性、正確性、完全性等が保証されたものではありません。 マンションは成約10件未満、戸建・土地は20件未満の四半期を表示していません。

新築の供給・空き家・人口

  • 新設住宅着工: 直近12ヶ月 4,677 戸 (前年比 -16.6%、うち分譲 -37.5%)、2026-08 まで。
  • 空き家比率: 17.3% (2023年 住宅・土地統計調査)。
  • 転入超過率: -0.40% (2024年度)。
  • 死亡数: 19,684 人 (2025年)。相続で動く住宅の量の目安です。

出典: 統計ダッシュボード (総務省統計局)、法務省 登記統計 (e-Stat)。

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